何十年と形に残る。
そこに“やりがい”を感じます。

設計課　堀田さん
2020年4月入社

Q.この会社へ興味を持ったきっかけを教えてください

前職で同じ業界にいたため、入社前から業務内容・取引先等をなんとなく知っていました。 金属建具の販売・工事店として歴史があり、主に多摩地域の建設会社と幅広く取引があることから、地域に深く根差している会社だと思い、入社を決めました。当社での仕事内容を見た際に、当時自分が行っていた仕事内容と近く、自身の職務経験が即戦力として役立つと思ったことも、入社の決め手となりました。

Q.仕事で大変なことはありますか？

設計課での仕事は、建築現場の工期中盤のサッシ取り付けから、最後の鍵の引き渡しまで、長期間案件に関わることが多いため、根気が求められます。また、何物件も担当するため、各現場の納期が集中する時期もあり、サッシメーカーへの製作手配に追われ、プレッシャーを感じることもあります。

Q.仕事のやりがいは何ですか？

前述でプレッシャーや根気について話しましたが、それに比例してやりがいがあると思っています。時には大変な思いをして設計した建物が、何十年と形として残ると思うと、感慨深いものがあります。実際、何年も経って自分が携わった建物を見たときは、その頃苦労したこと等を思い出し、じーんとしてしまいました（笑）

Q.入社を考えている方に、一言お願いします

設計の仕事では、製品が間違っていた・納期に間に合わない等、様々なトラブルに直面しますが、状況に応じて、ドラブルを解決するために臨機応変な行動をスピーディーに取れる方、何とかして解決しようと諦めない方をお待ちしています！皆最初から対応できていた訳ではありません。しっかりとサポートしていきますので、共に成長していきましょう！